At CTIS, We build futures!
リーダーシップチーム

大学在学中から障害者施設や高齢者グループホームを事業化し、新卒で長野県庁の課長級職員に抜擢され、24歳で県庁部長級職員を経験し退庁。
退庁後、就職困難者の就労支援を行う株式会社LITALICO(東証一部上場)を起業し、代表取締役に就任。仙台市長選への出馬を機にLITALICO代表を退任。現在は、シリアルアントレプレナーとして株式会社SEKAISHA・医療法人社団寿澄・株式会社CTIS等を創業。またエンジェル投資家として約40社のスタートアップ企業を支援し、映画などのエンターテーメントビジネスや、創薬研究所の設立などにも参画中。
財団法人寿澄を設立し、未来を担う子供たちの学習支援も行っている。
東証一部上場株式会社LITALICO創業者
シリアルアントレプレナー
エンジェル投資家
慶應SFCエキセントリック・リサーチ奨励金提供者
https://bit.ly/3lGKAl2
慶應義塾大学SFC研究所上席所員

2006年より日本の教員としてキャリアを重ね、日本と韓国のインターナショナルスクールでは管理職を務める。以前、インターナショナルスクールの創設メンバーとして、様々な文化や言語的背景のある多くの子どもたちと関わり、児童生徒の成長のため、情熱を注いできた。2021年に学校長としてCTISに参画。
英国エディンバラ大学 デジタル教育研究科 修士
米国バーモンド州St. Michael’s College英語教授法(TESOL)修士
香港教育大学 国際教育リーダーシップ学部 芸術エグゼクティブ修士
国際バカロレア認定 実践リーダーシップ資格取得
国際バカロレア認定 学校長向けPYPワークショップ修了

教師として10年以上イギリスと日本の中等教育機関で勤務しており、Gifted and Talented CoordinatorやService Learning Coordinator、IBミドルイヤープログラムコーディネーターなど、指導的な業務も担ってきた。これまでのキャリアを通じて、教師、生徒、保護者とともに、授業と学習の効果的かつ持続可能な改善に取り組んできた成果として、多くの教え子が志望の大学に進学することができた。
また、大学や企業、慈善団体と密接に協力し、生徒が視野を広げるだけでなく、スキルや向上心を高めるような経験を提供することも行ってきた。2022年に中学部プリンシパルとしてCTISに参画。
英国ウォーリック大学院教育リーダーシップ修士号
英国ラフバラ大学スポーツ・運動科学学科卒業
Teach First及びTeaching Leadersのリーダーシップ開発プログラムを修了
IB MYPコーディネーター

青山学院大学国際政治経済学部卒業後、みずほコーポレート銀行、PwCアドバイザリーを経て、プライベート・エクイティ・ファンドにて新会社設立取締役として立ち上げを遂行。新しい教育事業を展開する株式会社SEKAISHAに創業メンバーとしてジョインし、現在は代表取締役社長兼CFOに就任。他にも、オンライン演技/教育ワークショップ運営会社の代表取締役、慶應義塾大学SFC研究所所員を務める。
青山学院大学国際政治経済学部卒
株式会社SEKAISHA 代表取締役社長兼CFO
ACT株式会社 代表取締役

1973年生まれ。インターナショナルスクールを卒業後、日本に帰国。株式会社日本テレビ音楽に就職し、著作権管理や原盤制作、商品化権管理などに関わりながら入社2年目で社内新規事業を立ち上げた。それ以来、音楽業界以外にもIT、テレビ、ラジオ、飲食、教育など様々な業界でプロジェクトリーダーやマネジメントを行うことで経験とスキルを構築。また、上場会社がM&Aした会社の企業再生、事業所内保育施設やキャラクター制作会社の立ち上げに関わり、取締役や代表取締役を務めた。
その後、学校法人角川ドワンゴ学園 通学コースPBL教材制作、カリキュラム編成、コーチングなどの責任者を担い、CTISにおいても生徒が社会で生き抜く力を付けるための活動や学習のサポートに尽力している。
American Community School in Hillingdon [イギリス]卒業
立教大学 文学部 日本文学科 (現 文学科日本文学専修) 卒業
TOEIC®︎ Listening:495/495, Reading:455/495, Speaking:190/200
特任講師・アドバイザー等

⾦融庁総務企画局企業開⽰課に出向した後、国内⼤⼿証券会社法務部に2年間出向しました。⾦融庁出向は主に開⽰規制に関する法令・ガイドラインの改正、スチュワードシップコードの策定等に携わり、証会社出向中は各種ファイナンス案件、Fintech案件、コーポレート案件へのアドバイスに従事した。当事務所復帰後は、ブロックチェーンビジネス、暗号資産交換業・デジタル証券、電子マネー決済等のFintech案件を中⼼に取り扱うとともに、国内外のスタートアップ企業・金融機関に対するアドバイスを提供。
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士/ニューヨーク州弁護士
米国University of Pennsylvania Law School(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)
東京大学法学部卒

有限責任監査法人トーマツにて公認会計士として上場会社の会計監査、株式新規上場準備業務を中心に従事し、学校法人・社会福祉法人・生活協同組合等の非営利法人の監査も担当。2018年4月から2年間厚生労働省社会・援護局へ出向し、生活協同組合にかかる省令改正及び組合の検査に従事。
現在、仰星監査法人勤務。その傍らで税理士事務所を立ち上げるとともに名古屋商科大学非常勤講師として大学生向けに簿記、管理会計論を担当。
公認会計士
中央大学大学院商学研究科博士前期課程修了
中央大学商学部卒業

企業法務を専門とするグローバルローファームであるBaker McKenzieの東京事務所に所属。M&A、会社法を専門として、国内M&A案件、クロスボーダーM&A案件を主に担当している。
2001年 弁護士登録(東京弁護士会)
Baker McKenzieシカゴオフィス及び台北オフィスでの勤務経験あり。
弁護士・ニューヨーク州弁護士
米国Northwestern Pritzker School of Law LLM卒業
一橋大学法学部卒業

慶應義塾大学卒業後、三井住友銀行に入行、法人営業担当として中小企業から大企業まで幅広い顧客を担当。その後株式会社ビズリーチ(現株式会社ビジョナル・インキュベーション)における新規事業立ち上げメンバーとして、国内最大のM&Aプラットフォーム事業に従事。大学在学中は児童養護施設でのボランティアに4年間従事し、その縁故から大学卒業後も教育系NPO法人の運営サポートメンバーとして活動。
慶應義塾大学商学部卒
教育系NPO法人の運営サポートメンバー