CTISについて

リーダーシップチーム

At CTIS, We build futures!

リーダーシップチーム

佐藤 崇弘

株式会社CTIS 代表取締役CEO
Capital Tokyo International School
創立者・理事長

大学在学中から障害者施設や高齢者グループホームを事業化し、新卒で長野県庁の課長級職員に抜擢され、24歳で県庁部長級職員を経験し退庁。 退庁後、就職困難者の就労支援を行う株式会社LITALICO(東証一部上場)を起業し、代表取締役に就任。仙台市長選への出馬を機にLITALICO代表を退任。現在は、シリアルアントレプレナーとして株式会社SEKAISHA・医療法人社団寿澄・株式会社CTIS等を創業。またエンジェル投資家として約40社のスタートアップ企業を支援し、映画などのエンターテーメントビジネスや、創薬研究所の設立などにも参画中。 財団法人寿澄を設立し、未来を担う子供たちの学習支援も行っている。

五十嵐 雄太

株式会社CTIS 取締役CFO / 経営本部長
CAPITAL TOKYO INTERNATIONAL SCHOOL
コーポレート本部 本部長

青山学院大学国際政治経済学部卒業。新卒でみずほコーポレート銀行に入行し一貫して大企業法人を担当。三井物産への出向時には関係会社の再編プロジェクトや海外投資案件を担う。
その後、PwCアドバイザリー・事業再生支援部門、プライベート・エクイティ・ファンドでの新会社設立取締役を経て、新しい教育事業を展開する株式会社SEKAISHAに創業メンバーとしてジョインし、現在は代表取締役に就任。CTIS取締役に加え、国内外での医療サービス提供会社等にボードメンバーとしてハンズオンで参画。

慶應義塾大学 SFC研究所 所員
温州医科大学 国際教育学院 客員教授

山田 亜希子

株式会社CTIS 経営本部 参与
CAPITAL TOKYO INTERNATIONAL SCHOOL
教育事業部 事業部長

大学入学のためにイギリスから帰国。大学卒業後はキー局グループに就職し、著作権管理や原盤制作、商品化権管理などに関わりながら入社2年目で社内新規事業を立ち上げた。それ以来、音楽業界以外にもIT、テレビ、ラジオ、飲食、教育など様々な業界で新規事業やプロジェクトのマネジメントを中心に担当。取締役や代表取締役として上場企業のグループ会社の立ち上げや運営を行った。
社員研修を行う中で日本の若者が社会人になる前に社会人力をつける必要性を感じ、学校法人角川ドワンゴ学園に転職。PBL教材制作やAL生(特別に優秀なところのある生徒)のコーチングを担当した。現在、CTISにおいても生徒が社会で生き抜く力を付けるための活動や学習のサポートに尽力している。

International School of Dusseldorf [独]
American Community School in Hillingdon [英]
立教大学 文学部 日本文学科

グスタフ・ヘルマン

学校長

グスタフ・ヘルマンは過去31年間、ザンビア、アメリカ、アルゼンチン、インドネシア、中国、マレーシア、ブラジル、日本のインターナショナルスクールで教育に携わってきました。4つのIBプログラムにおいて、教師、部門コーディネーター、教員長、DPおよびMYPコーディネーター、校長として幅広い経歴を重ねて、CTISに着任しました。また、DP試験官、DPワークショップリーダー、IBコンサルタント、MYPとPYPのオンラインファシリテーターでもあります。さらに、IBDPの認可と審査プロセス、WASC、CIS、NEASCの認定に取り組んだ経験もあります。

ポーランド人とドイツ人の混血児で、父親の仕事の関係で国や大陸を転々として育つ「サードカルチャーキッド」。教育学で学位を取得後、横浜国立大学大学院でカリキュラム開発と比較言語学を専攻しました。現在、カンブリア大学でMBAを取得中。 趣味は旅行、料理、読書、そして「テクノロジー全般」を試すこと。

ニール・ブルエット

PYPコーディネーター/小学部長

ハル大学演劇学科学士課程修了。現代英国演劇やジャーナリズム、文学、政府・政治を学ぶ。

卒業後はイギリスで3年、日本で6年、英語教員を務め、その後4年間、IB校(キンダーガーテン)での経験を積んだ。PYP教員にはじまり、最終的にはPYPコーディネーターとしてIB認定校になるためのプロセスを進めた。

個々の生徒の観察や分析をすることで、それぞれの生徒に合った教え方、話し方を使い分けて、信頼関係を築くことに長けており、CTISでのそれぞれの生徒の興味や得意なことを伸ばす教育環境の提供に大きな貢献をしている。

スポーツ愛好家で、自身も昔はかなり高いレベルでラグビーをやっていたとのこと。また、演劇や現代の劇作家は今も好きで関わり続けているそう。

上部へスクロール